ケロイド手術について①


創作のこととは関係ないのですが、1年前に右耳、今年左耳のピアスのケロイドを手術、治療したので経過を残したいと思い、書いてみます。
同じ症状で悩んでいる方の参考になったらうれしいなという思いもあります。

※生々しい傷やできものの写真があります。苦手な方はご注意ください。
 また、かなりの長文になります。

☆ケロイドについて

どうも私は「ケロイド体質」と呼ばれるものみたいです。
ケロイドとは傷跡にできる盛り上がった傷のことですが、中でもケロイド体質の人は「真性ケロイド」といい、周りの皮膚を浸食して大きくひろがっていく特徴があるみたいです。
ケロイド体質の人は傷口を直そうとする反応が強すぎて、傷が盛り上がるほどのケロイドを形成してしまうみたいです。
この辺は「ケロイド」で検索して調べてもらうほうが、専門的でわかりやすい記事がたくさんでてくると思います。

☆ピアスがケロイドになるまで
20歳~22歳頃(5~4年ほど前)にピアスを開けまくっていた時期がありました。
合計で右耳4か所、左耳で3か所ほど。
全てセルフでニードルで開け、サージカルステンレスのバーベル型のピアスをつけていました。
付け替えもほとんどしてなかったので大丈夫と思い込んでいましたが、
開け方が悪かったのか、ケアの仕方が悪かったのか…すべて定着することなく長くても1、2年ほどで真っ赤に炎症。肉芽を形成し激しい痛みに。ネットで調べてホットソーク等試すも、どんどん腫れてきてピアスを外すのもままならない状態になり、「これはもう穴をふさぐしかない」とあきらめてました。
そんなことを繰り返し、ピアス穴を塞いだらこれで終わりと思ったのですが…。

23~24歳頃、ピアスの痕が腫れ始める。
たま~に、かゆかったりすることはありましたが、特別我慢できないほど痛い等もなかったので、放置していました。
最初は、豆粒ほどの大きさ。いつか自然に消えてなくなるだろうとなんとなく思っていました。
耳を見た人には、なにこれ?など聞かれることはありましたが、ピアスの痕だといえばそうなんだと納得される程度の大きさでした。(ピアスを開けていた当時と、小さい腫れの画像が残っていませんでした)

それがいつの間にやらどんどんどんどん大きくなり、気づいたらかなりグロテスクな耳になっていました。

その状態が下記の画像。(2016年5月当時)

↓右耳。
1.jpg

↓左耳。
2.jpg

今見てもめっちゃグロいです…。
特に右耳はピアスの数が多かったせいもあり、ぼこぼこ。
このころには美容院等で「どうしたんですかこれ!?」と驚かれ恥ずかしい思いをするし、髪の毛を耳にかけたりアップにしたりもできなくなりました。

そしてなにより、痛い!かゆい!!
痛みは、何も触っていないのに、時折ジンジン、ズキズキととても不快な痛みがします。
顔をしかめる程度には痛いです。特に冬。
冬は寒くて耳が冷えるためか、ケロイドの部分はかなり冷たくなり、痛むことも多かったです。

かゆみはかなりの痒さです。つい我慢できずにぼりぼりとかきむしってました。
ここで注意ですが、ケロイドの部分は絶対に掻いてはだめです。
当時は、ただのピアスの痕だろうと思い、ケロイドというものを認識してなかったので知りませんでした。
ケロイドは傷口に対して反応するので、掻いたり触ったりすることで皮膚に細かい傷がつき、さらに悪化します。
知らずに掻き毟っていたせいでこんなに大きくなったのです。
ただ、本当に痒くて痒くて、掻き毟らないと耐えられないくらいでした。

症状がつらすぎて調べたことで、「ピアスが原因のケロイド」というものを知りました。
手術や治療がいろいろあるようですが、取り扱っている病院が少なく、大きな病院でないとできないようなので、近所の皮膚科にとりあえず相談することにしました。これが2016年3月ごろの話です。

長くなったので次の記事に続きます。


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