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7月の私


今年の7月は、神聖かまってちゃんの8月32日へをたくさん聴いて過ごそうと思う。
このアルバムが出たのはタイトルにちなんで去年の夏の終わりで、共にこの季節を始まりから終わらない永遠までの間過ごせるのは今年で初だがらだ!

そうすると思い出す、去年の夏。

私はなかなかにすさんでいた。新しいアルバイト先の環境が厳しすぎて私生活も制限されてたし、職業訓練に通ってパソコンの勉強もしていたし、しかも二十歳になってしまって。どうしたいのかどうしたらいいのかもわからないまま時間ばっかりが過ぎてくような焦り。
そんな中7月になってアルバイトを耐えきれない出来事があり辞めた。同時期くらいに職業訓練も期間が満了。事実上無職になり今まで以上に何もない存在に。死にたい。辞めたアルバイト先の給料が振り込まれず本社まで取りにいかされる。嫌みを言われ続けて手にした封筒の数万円。しがみついた最後の給料で予約した、「8月32日へ」。

「夏は神聖な季節」であるけれど、その神聖感は、すぐ死ぬセミとか、暑い昼間から一転して静寂の夜とか、消えちゃいそうな花火とか、もう届かない子どもの頃の夏休みから来ているもので、寂しくて儚くてせつないものたちからだからこそ得られるものなら、去年の7月の私の、なにもできない姿を、今年の私はホーリーに転換させてやりたい!

そういう思いで去年始めたアルバイトは続いてがんばってみている。そういう思い199Xにものぞむ。そういう思いで、私も二十歳なんて過ぎたのに気づかないふりでチャリをこぎつづけようとしている。

なんにもできないし、なにができるのかわからないのは変わらないけれど、せめてなにかしようって気持ちだけは持ち続けなきゃいけないよなって。私の21歳の夏休みは、東京に一人旅。じぶんの絵を飾りに行くのだ!
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